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ランチは土・日・祝のみ営業!

モト冬樹さんが伝えてくれる
イクラバルの魅力

15分ほどの動画で、イクラバルの魅力をたっぷりとお伝えいただいています。
初代シェフ・ナターシャの作るロシア料理のご紹介。紹介されているメニューは、もちろん今も変わらず大人気メニューとして、多くのお客様をトリコにしています♡

イクラバルのロシア料理のご紹介

イクラバルってどんな店?

バラエティ豊かな世界各国料理をはじめ
先祖代々継承されてきた、本格的なロシア料理・ウクライナ料理も楽しめます。

「酒と肴に国境はなし」です。
美味しいものを美味しいお酒と。

バルのように気軽に
ビストロのように肩肘張らずに
まるで我が家のように楽しめる
アットホームなお店

毎日通いたくなる店を目指し、日々精進してまいります。

用賀のビストロ!

開店当初は初代シェフ・ナターシャによるロシア料理を提供する、いわゆる「本場ロシア料理の店」でした。

現在は、ロシア料理に加え、バルメニューを多数ご用意。お酒に合うお料理を提供しています。

和食同様、素材のポテンシャルをしっかりと生かすロシア料理は、日本人の口にマッチすると感じています。

これまで多くのお客様を魅了してきたイクラバルの真骨頂でもある、大人気のロシア料理もしっかりとご提供します。

「ロシア料理を日本の食文化のスタンダードに!」という私たちの理念に共感いただける多くのファンをこれからもたくさん増やしていきたいと考えています!

店内はどんなスタイル?

当店は、有難いことに老若男女が集う店

常連様が大好きなカウンター席、ペットご同伴でも楽しめるテラス席、しっかりと落ち着けるテーブル席もご用意。

気のおけない仲間、家族、会社の同僚、デート、女子会、お一人で!気分に合わせて、シチュエーションに合わせてお楽しみください。

お子様がいらっしゃる方は、ランチどきや夕方早い時間ですと落ち着いてお食事できます。

ゆったりテーブル席ご希望のお客様は、ご予約いただくことをおすすめします。

そもそも店名の由来は?!

ロシア料理をもっと身近に!もっと気軽に!をモットーに、前述の通り、当初はバリバリのロシア料理屋でした。あまり馴染みのないロシア料理。。何とか興味を持っていただきたい!そこで、一度聞いたら忘れない、そして、インパクトのある名前にしようと考えました。その中でもロシアを感じてもらえる名前がいいと考えました。
ところで、日本でいう「いくら」。これは鮭の卵の赤いイクラのこと。

でも、そもそも「いくら」というのはロシア語の「икра=イクラ」が語源なんですね。ロシアでは、魚卵のことを「イクラ」というので、例えば鮭の卵でしたら「赤いイクラ」、キャビアでしたら「黒いイクラ」のような表現をします。
「イクラ」は日本とロシアで共通のものであり、インパクトがあり覚えやすい。さらに日本人のほとんどの人が好き!そんな店を目指して「イクラバル」と命名したのです。

その他よくある質問を見る

TVや雑誌などにも、たくさん紹介いただいています!

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こんな人がやってます

こんにちは!イクラバルオーナーのディミトリーです。
ロシアとのハーフではありますが、根っからの日本男児です。大学を卒業するまで、全ての授業が体育だったらどんなに幸せだろうと考えていたほど、体を動かすのが大好きです♡物心ついた時から水泳をやっていて、「オリンピック選手になるんだ」と、小学校2年生にはジュニアオリンピック選手の諸パイセン方と泳ぎまくっていました。初めての筋肉痛も小2の時でした。初めて挫折を味わったのも水泳でした。小さいながら水泳でたくさんのことを学んでいました。
引っ越した小5の春のこと。「さー新しいスイミングスクールに行くわよ!鉛筆とノートを持って!」と母に連れられワクワクしながら車に乗りました。鉛筆とノート。持ち物に疑問を持たないくらい。「着いたわよ!」見上げた先には学習塾の看板が。。
オリンピックを諦めた瞬間でした。決して母のせいではありません。自分で諦めただけです。その後水泳に戻るチャンスはたくさんありました。でも趣味として楽しむ程度。結局、中学からはバスケットボール一筋。現在も複数のチームに所属し、スキあらば大会に出ようとしています。

用賀に出店したことがきっかけで、店のすぐ近くにあるボクシングジムにも通い始めました!
勤務中にシャドーをしているのはそのせいです。お気になさらずw

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